利用規約
最終更新日: 2025年11月21日
本利用規約(以下「本規約」といいます)は、株式会社リウェビー(以下「当社」といいます)が提供するスマートロッカーサービス「Locker Pass(ロッカーパス)」(ドメイン lockerpass.jp および app.lockerpass.jp 上で提供されるウェブアプリケーションおよびこれに付随するサービスを含み、以下「本サービス」といいます)の利用条件を定めるものです。
本サービスを利用されるお客様(以下「利用者」といいます)は、本規約の全文をお読みのうえ、本規約に同意して本サービスをご利用ください。
第1条(適用範囲)
- 本規約は、本サービスの提供および利用に関わる当社と利用者との一切の関係に適用されます。
- 当社が本サービスに関して、本規約のほかに個別規定、ガイドライン、ヘルプページ、料金・ご利用案内等(以下「個別規定等」といいます)を定めた場合、個別規定等は本規約の一部を構成するものとします。
- 本規約と個別規定等の内容が矛盾する場合は、個別規定等に別段の定めがある場合を除き、個別規定等が優先して適用されるものとします。ただし、個別規定等の定めが本規約に比べて利用者の権利を制限し、または利用者の義務を加重する場合には、本規約の定めが優先して適用されるものとします。
第2条(定義)
本規約において使用する主な用語の定義は、以下のとおりとします。
- 「本サービス」
当社が運営し、当社ウェブサイト(lockerpass.jp)等において案内する設置場所のスマートロッカーを、ウェブアプリ(スマートフォンブラウザ等)を通じて予約・決済・利用できるサービス一式をいいます。 - 「ロッカー」
本サービスの対象となる、当社または当社の提携先が設置するロッカー設備をいいます。 - 「予約」
利用者が本サービスを通じて、所定の日時にロッカーの利用枠を確保し、決済のための手続を行う行為をいいます。 - 「チェックイン」
利用者が現地に到着し、予約情報に基づいてロッカーを割り当て、荷物を収納して実際の利用を開始する行為をいいます。 - 「チェックアウト」
利用者がロッカーから荷物を取り出し、本サービス上で利用終了の操作を行うことをいいます。 - 「No-Show」
利用者が予約を行ったものの、予約開始時刻から60分以内にチェックインを行わず、予約が自動的にキャンセルされる状態をいいます。
第3条(規約への同意)
- 利用者は、本サービスを利用することにより、本規約の全ての条項に同意したものとみなされます。
- 未成年の利用者は、本サービスの利用について、あらかじめ親権者その他の法定代理人の同意を得たうえで、本サービスを利用するものとします。
第4条(本サービスの内容)
- 本サービスは、以下の機能を中心として構成されます。
- ロッカーの空き状況確認および予約
- キャッシュレス決済による利用料金の支払
- 現地でのチェックイン・チェックアウト操作
- 予約内容・利用履歴の閲覧
- 予約のキャンセル・延長手続
- 予約ID、電話番号または決済カード情報等を用いた予約の復旧(リカバリー)
- 本サービスは、スマートフォン等のブラウザからアクセスできるウェブアプリとして提供され、専用アプリのインストールを要しません。
- 本サービスは、保守点検時等を除き、原則として24時間利用可能です。ただし、日付の区切りは翌日午前2時とし、利用料金その他の取扱いは午前2時を基準とします。
- 本サービスは、当社ウェブサイト(lockerpass.jp)に掲載する設置場所のロッカーを対象とします。
第5条(利用環境の準備)
- 利用者は、本サービスを利用するために必要な通信機器、ソフトウェア、通信回線、電源その他一切の環境を、自己の費用と責任において準備・維持するものとします。
- 本サービスの利用に伴い発生する通信料等は、全て利用者の負担とします。
第6条(料金・支払方法)
- 本サービスの料金体系、キャンセル料、No-Show時の取扱い、延長料金その他の利用条件は、当社ウェブサイトに掲載する「料金・ご利用案内」に定めるとおりとします。利用者は、予約前に「料金・ご利用案内」を確認するものとします。
- 本サービスにおける1日の利用時間の区切りは、原則として「利用開始日から翌日午前2時まで」とします。具体的な料金計算方法は料金・ご利用案内に定めます。
- 決済は、当社が指定するクレジットカードその他の電子決済サービスによるキャッシュレス決済により行います。利用可能な決済手段は、当社ウェブサイトおよび予約画面に掲載します。現金での支払いには対応していません。
- 予約時には、当社が利用する決済代行サービスを通じて、所定の金額の仮売上(オーソリ)を取得する場合があります。実際の利用時間・利用内容に応じた最終金額は、チェックアウト時または当社が定めるタイミングで確定し、仮売上を用いて決済されます。
- 決済は、当社が利用する決済代行事業者を通じて行われ、利用者のクレジットカード情報等は当該事業者のシステム上で管理されます。当社は、クレジットカード番号等のセンシティブな情報を自ら保有しません(詳細はプライバシーポリシーに定めます)。
- 本サービスの料金は、原則として日本円建てとします。外貨での決済が行われる場合、為替レートや手数料の取扱いは、利用者のカード発行会社その他決済事業者の定めるところによります。
第7条(予約・キャンセル・No-Show)
- 予約は、利用者が本サービス上で必要事項を入力し、決済手続を完了した時点で成立します。予約完了時に予約ID(PIN)が発行されます。
- 予約のキャンセルおよびキャンセル料の有無・金額は、当社ウェブサイトに掲載する料金・ご利用案内に定めるとおりとします。
- 予約開始時刻から60分を経過してもチェックインが行われない場合、当社は当該予約をNo-Showとして取り扱い、その時点でロッカーの利用枠を解放します。No-Show時に適用される最低利用料の有無・金額は、料金・ご利用案内に定めるとおりとします。
- 利用者は、予約内容(日時、メールアドレス等)に誤りがないことを十分に確認したうえで予約を行うものとします。利用者の入力ミス等に起因する不利益について、当社は責任を負いません。
第8条(利用時間および延長)
- 利用者は、予約内容に従い、現地でチェックインのうえロッカーを利用するものとします。チェックイン時点で、空いているロッカーのいずれかが動的に割り当てられます(Floating Assignment)。
- 本サービスにおける1日の利用時間の区切りは、原則として翌日午前2時までとします。
- 当社は、有効期限が近づいた利用者に対して、リマインドメールを送信することがあります。ただし、当該メールの送信は当社の義務ではなく、送信されなかった場合または利用者が受信できなかった場合でも、利用者は本規約および料金・ご利用案内に定める料金および手数料の支払義務を免れません。
- 利用者は、有効期限日の午前2時までに、ウェブアプリ上から延長手続を行うことができます。延長料金は料金・ご利用案内に定めるとおりとします。
- 利用者が延長手続を行わずに有効期限(原則として午前2時)を経過した場合には、料金・ご利用案内に定める自動延長の条件および追加料金が適用されることがあります。
第9条(最大保管時間および放置荷物の取扱い)
- 当社は、安全管理および運営上の理由から、荷物の保管時間を原則として連続72時間までに制限します。
- 利用者が72時間を超えて荷物をロッカー内に放置した場合、当社は以下の対応を行うことがあります。
- ロッカーから荷物を取り出し、遺失物法その他の関連法令に基づき警察署へ届け出ること
- 荷物の取出し・保管・手続に要した費用として、一律 11,000円(税込)を取扱手数料として、利用者の決済手段に対して請求すること
- 前項の取扱いにより生じた利用者の損害(警察署への引渡し後の保管・処分を含む)について、当社に故意または重過失がある場合を除き、当社は責任を負いません。
第10条(禁止事項)
利用者は、本サービスの利用にあたり、以下の行為をしてはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 犯罪行為に関連する行為
- ロッカー内に以下の物品を保管する行為
- 現金、有価証券、貴金属、宝石、壊れやすいもの、高額な電子機器等の貴重品
- 危険物(火薬類、揮発性・引火性の高い物質、ガスボンベ等)
- 違法薬物、銃砲刀剣類その他法令で所持・保管が制限される物品
- 動物、植物、生き物全般
- 腐敗しやすい食品、生鮮品、悪臭を放つ物品
- 液漏れのおそれがある物品
- 他の利用者や第三者・施設に損害を与えるおそれのある物品
- ロッカー設備の損壊、改造、不正操作
- 本サービスの運営を妨害し、または当社の信用を毀損する行為
- 不正なアクセス、なりすまし、決済情報の不正利用等の行為
- 第三者への予約の譲渡、転売
- 本サービスによって得られた情報を、当社の許可なく転載・複製・再利用する行為
- その他、当社が不適切と判断する行為
第11条(ロッカー利用上の注意)
- 当社は、通常の注意義務をもってロッカーを管理しますが、ロッカーの性質上、完全な防犯・防水・耐火性能等を保証するものではありません。
- 前条に定める禁止物品や、著しく高額な物品、代替不能な物品をロッカー内に保管したことにより生じた損害については、当社に故意または重過失がある場合を除き、当社は責任を負いません。
- 利用者は、ロッカー番号や暗証番号、予約ID(PIN)、アクセスリンク等を適切に管理し、第三者に知られないよう十分に注意するものとします。
第12条(サービスの変更・停止・終了)
- 当社は、以下の場合において、利用者への事前通知なく、本サービスの全部または一部の提供を中断または停止することができます。
- ロッカーやネットワーク等の保守点検・更新を行う場合
- 地震、火災、停電、天災地変、感染症のまん延、その他の不可抗力により本サービスの提供が困難となった場合
- 通信事業者やクラウドサービス等の第三者のサービス停止・障害が生じた場合
- その他、運営上または技術上、本サービスの一時停止が必要であると当社が判断した場合
- 当社は、相当の周知期間を設けたうえで、本サービスの全部または一部を終了することができます。この場合、当社は当社ウェブサイト等を通じて利用者に通知するものとします。
第13条(利用制限等)
- 当社は、利用者が本規約に違反した場合、またはそのおそれがあると当社が合理的に判断した場合、事前の通知なく、当該利用者に対し本サービスの利用停止、将来の利用拒否その他必要な措置を講ずることができます。
- 前項に基づく措置により利用者に生じた損害について、当社は故意または重過失がある場合を除き、責任を負いません。
第14条(免責・責任制限)
- 当社は、通常講ずべき合理的な安全管理措置を行ったにもかかわらず発生した、以下の事由に起因する損害について、責任を負いません。
- 天災地変、火災、停電その他の不可抗力
- 第三者による盗難、破壊行為、不正アクセス等
- 通信回線やクラウドサービス等の障害・遅延・停止
- 利用者の故意または過失に起因する事由(予約IDやアクセス用URLの紛失・漏洩を含みます)
- 利用者が本規約第10条に定める禁止事項に違反して預け入れた物品に関する損害
- 当社が利用者に対して損害賠償責任を負う場合であっても、当社の故意または重過失がある場合を除き、預け入れ物品の紛失・盗難・破損に対する補償の上限額は、1件あたり 50,000円とします。なお、本規約第10条に定める禁止物品(現金、有価証券、貴金属、宝石、高額な電子機器その他これらに類する貴重品等)については、当社の故意または重過失がある場合を除き、本項の補償対象外とし、当社は一切の責任を負いません。
- 当社は、利用者の特別損害、間接損害、逸失利益(例:ロッカーが開かなかったために飛行機に乗り遅れた場合の変更費用等)については、当社の故意または重過失がある場合を除き、責任を負いません。
第15条(知的財産権)
- 本サービスに関するプログラム、デザイン、ロゴ、テキストその他一切のコンテンツに関する著作権、商標権その他の知的財産権は、当社または正当な権利を有する第三者に帰属します。
- 利用者は、当社の事前の書面による承諾なく、本サービスに関するコンテンツを複製、翻案、公衆送信、頒布、譲渡、貸与、翻訳、転載等してはなりません。
第16条(個人情報の取扱い)
当社による利用者の個人情報の取扱いについては、別途定める「プライバシーポリシー」に従うものとします。
第17条(規約の変更)
- 当社は、必要と認める場合、法令に従い、本規約を変更することができます。
- 規約の変更は、変更後の内容を当社ウェブサイト上に掲示し、または当社が適切と判断する方法で利用者に通知した時点で効力を生じるものとします。
- 利用者が、規約変更後に本サービスを利用した場合、変更後の規約に同意したものとみなします。
第18条(通知・連絡)
- 当社から利用者への通知は、本サービス上での表示、メール送信その他当社が適当と判断する方法により行います。
- 利用者から当社への連絡は、当社ウェブサイト上の問い合わせフォームまたは lockerpass-contact@riwb.org によるメール送信その他当社が指定する方法により行うものとします。
第19条(権利義務の譲渡禁止)
利用者は、当社の事前の書面による承諾なく、本規約上の地位または本規約に基づく権利義務の全部または一部を、第三者に譲渡し、承継させ、または担保に供してはなりません。
第20条(準拠法・合意管轄・言語)
- 本規約の解釈および適用については、日本法を準拠法とします。
- 本サービスに関して当社と利用者との間で紛争が生じた場合、京都地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
- 本規約が日本語以外の言語で提供され、日本語版と他言語版の内容に相違があるときは、日本語版の内容が優先して適用されます。
第21条(事業者情報)
- 会社名: 株式会社リウェビー(英語表記: RIWB Inc.)
- 連絡先: lockerpass-contact@riwb.org
以上